病気の治療が終わったあと、体を鍛える事と、なにか一人でもできる趣味をと考え、ウォーキングを始めた。
私が住む地域には、「知多四国八十八か所霊場」というのがあって、地元の名古屋鉄道が、「歩いて巡拝(まいる)知多四国」というイベントを開催している。(2020/6/12現在は、コロナの感染拡大の影響で休止中)
※2025/5/30 確認したところ、開催されていました。「歩いて巡拝(まいる)知多四国」
知多四国98か寺を全19回で巡拝するもので、ウォーキングがてら、まずはそれに参加してみることにした。
ウォーキングのとっかかりとしては、とてもよかった。
御朱印帳を片手に、参拝したお寺さんで御朱印を集めるのも楽しいし、周りを見渡せば、小学生の子どもから、かなり年配のおばあちゃままで、たくさんの人たちがい歩いていた。
御朱印を押してもらうのに並びながら、後ろのご婦人とお話ししたり、ゆっくりゆっくり歩くおばあちゃまを追い越しながら、心の中で「ファイトー」と応援したり。
初日に歩いたときは、ほんの5キロ程度だったのに、翌日、股関節が痛くて布団から起き上がれず、夫に抱えられながら整体院に行ったのも良い思い出。
そんな私も3年たった今では、10キロを平気で歩けるようになり、近くの低山にも登れるようになった。
継続は力なり。
そんなことより一番の効果は、風邪をひかなくなったこと。
歩くってすばらしい。
